東 琢磨 Takuma Higashi

音楽・文化批評/ヒロシマ平和映画祭実行委員会事務局長

1964年生まれ。1980年代前半から20年ほど東京で生活し2005年より広島帰還。
ヒロシマ平和映画祭実行委員会事務局長。

主な著書に、『全-世界音楽論』(青土社、2003年)、
『ヒロシマ独立論』(青土社、2007年)、
『フードジョッキー その理論と実践』(行友太郎と共著)(ひろしま女性学研究所、2009年)、
『ヒロシマ 忘却の記憶』(仮題・近刊、川本隆史と共編)(月曜社、2011年)ほか。